植物のお手入れ

お届けしたアレンジメントは早めにお水をあげてください。（お届の関係上、お水を最小限にしてあります）
２～３日に１度くらい差し水をしてください。

置き場所	ポイント
直射日光の当たらない明るい室内に置いてください。その際、エアコンの風が直接当たるような所は避けてください。なるべく涼しいところの方がお花が長持ちいたします。	枯れた葉や咲き終わったお花は順番に摘んでください。 給水スポンジは、水を絞って燃えないゴミとして処分してください。

お花を花瓶などに飾る前に、ラッピングと保水剤を外してください（保水剤はジェル状のものと、紙状のものがあります）。茎を洗い、水の中で茎の先端を１㎝くらい斜めに切って下さい。あとはお好みの花器にいけてお楽しみください。

置き場所	ポイント
直射日光が当たるところやエアコンの風が直接当たる所は避けて飾ってください。なるべく涼しいところに置いて頂くと長い間楽しんでいただけます。	枯れた葉や咲き終わったお花は順番に摘んでください。 給水スポンジは、水を絞って燃えないゴミとして処分してください。

夏場は土に表面が乾いたらすぐに水をあげてください。冬場は土の表面が乾いても土の中まで乾いていない場合があるので２～３日してからお水をあげてください。

置き場所	ポイント
日当たりの良い場所や半日陰の場所に置きましょう。ただし、春から夏にかけて日差しが強くなってくる時期は葉焼けをおこしてしまうことがあるのでレースのカーテンで遮光したり、置き場所を変えたりと工夫をして頂く必要があります。	葉が枯れた部分や花が咲き終わった部分はこまめに摘み取ってあげるとたくさんのお花を咲かせるようになります。

夏場は成長期となりますので、土の表面が乾いたら水をあげましょう。冬場は休眠期となりますので、水は控えめにあげます。土の表面を触ってみて湿っているようなら上げる必要はありません。
水をあげる際は鉢底から水が出るくらい十分にあげます。鉢皿に水がたまったままの状態は根腐れの原因となりますので、こまめに捨てるようにしましょう。

置き場所	ポイント
基本はレースのカーテン越しくらいの日光が良くあたる場所を好みます。窓がある明るい部屋であれば特に窓辺に置かなくても大丈夫です。特に夏場の窓辺や直射日光の当たる所では短時間でも葉や茎が葉焼けを起こしてしまうことがありますので注意が必要です。	葉や幹に埃や汚れがつく場合は水で洗い流したりして掃除します。また葉が乾燥しすぎると病気やハダニが付く原因となりますので霧吹きなどで葉の表面を潤してあげると予防につながります。